スター・トレック2 カーンの逆襲 Argumento

カークに積年の恨みをはらそうと、悪玉カーンが襲いかかって来た。「スター・トレック」(79)に続くシリーズ第2作。エクゼクティヴ・プロデューサーは、TVから転向したハーヴ・ベネット。製作はロバート・サリン、監督は作家出身で「タイム・アフター・タイム」のニコラス・メイヤー。ハーヴ・ベネットとジャック・ソワーズが、TVシリーズの一挿話「宇宙の帝王」に基づいて練った原案をソワーズが脚本化。撮影はゲイン・レシャー、音楽はジェームズ・ホーナーが担当。特殊視覚効果はジム・ヴェイルとケン・ラルストンの指揮の下に、ルーカスフィルムの傍系インダストリアル・ライト&マジックで撮影された。TVシリーズのクリエイターで、第一作の製作者であるジーン・ロッデンベリーが、特別コンサルタントとして参加している。出演はウィリアム・シャトナー、レナード・ニモイ、デフォレスト・ケリー、ジョージ・タケイらのシリーズ・レギュラーに加えて、リカルド・モンタルバン、カースティ・アレイ、ビビ・ベシュらが出演している。

スター・トレック2 カーンの逆襲 Actores

スター・トレック2 カーンの逆襲 Related

シュナイドマンの憂鬱Jugar en linea
シュナイドマンの憂鬱
プロット  日本
May,31 EN LOS CINES
ラ・カリファJugar en linea
ラ・カリファ
プロット  イタリア・フランス合作
Apr,19 EN LOS CINES
ブルックリンでオペラをJugar en linea
ブルックリンでオペラを
プロット  アメリカ
Apr,05 EN LOS CINES
お願いがひとつ、神様。Jugar en linea
お願いがひとつ、神様。
プロット  日本
May,10 EN LOS CINES
渇愛の果て、Jugar en linea
渇愛の果て、
プロット  日本
May,18 EN LOS CINES
ゲバルトの杜 彼は早稲田で死んだJugar en linea
ゲバルトの杜 彼は早稲田で死んだ
プロット  日本
May,25 EN LOS CINES
夢の在処 ひとびとのトリロジーJugar en linea
夢の在処 ひとびとのトリロジー
プロット  日本
Jun,01 EN LOS CINES
猫と私と、もう1人のネコJugar en linea
猫と私と、もう1人のネコ
プロット  日本
Mar,22 EN LOS CINES
リトル・エッラJugar en linea
リトル・エッラ
プロット  スウェーデン・ノルウェー合作
Apr,05 EN LOS CINES
ティアーズ・オブ・ブラッドJugar en linea
ティアーズ・オブ・ブラッド
プロット  ベルギー・フランス・スペイン合作
May,17 EN LOS CINES
痴人の愛 リバースJugar en linea
痴人の愛 リバース
プロット  日本
May,24 EN LOS CINES
ブリックレイヤーJugar en linea
ブリックレイヤー
プロット  アメリカ・ブルガリア・ギリシャ合作
Mar,22 EN LOS CINES

スター・トレック2 カーンの逆襲 Comments (6)

kyuaux
kyuaux
ネタバレ! クリックして本文を読む
1に比べるとみれる感じのまとまりかたになっているかなと思います。スポックの葬式のシーンのアメージンググレースは感動的です。
Gimposskhnx
Gimposskhnx
これを見る前にカーンの話を知っておかないと意味わかんないです。

最後の方に仲間の死を描いて感動を誘おうとするけど、スタートレック歴の浅い僕にはエンタープライズ号の乗組員の関係性が希薄なので感動することなくおいてけぼりをくらいました。

物語の展開の早さとしては前作より良くなってはいるのですが如何せんあまり気分のいいストーリではないので僕はあまり好きではないです。

作られた時代だからかツッコミどころも相変わらず多いです。唯一気に入ったのは寄生虫の気持ち悪さです。フォルム、行動と全てが気持ち悪かった。
eybuvkn
eybuvkn
最後のシーンはやっぱりいいですね…

前作よりは見易いかな。
宇宙船同士の戦いもあるし。

カークとスポックの関係は本当にいいなぁ…
Nsprofsiage
Nsprofsiage
思いの外感動した!結末は最初から知っていて見たのですが、思いの外感動しました。「スタート・レック イントゥダークネス」をみる前に見ればよかった!と激しく後悔しました。
Eriaenerdfbtf
Eriaenerdfbtf
ネタバレ! クリックして本文を読む
イントゥ・ダークネスを見たのでその流れでレンタルしました。
(これってネタバレ?)

子供の頃レンタルで見て以来ですが、劇場1作目が力みすぎたせいか
トレッキーの評判がイマイチだったらしく、よりTVシリーズに近い脚本になったいます。

内容をあまり覚えていなくて、TVシリーズに出ていた超人類のカーンが再登場、ジェネシス計画、くらいしか印象に残っていませんでした。(ジェネシスなんてこの映画より当時あった漫画の「県立地球防衛軍」に出てきた「ジェネシス軟膏」の方が印象に残ってたくらいw)

改めて見ると新作がいかにこの作品に対してリスペクトしているかがわかります。

星は3つですが、イントゥ・ダークネスを見たあとなら半分か1個増やしてもいいかもしれません。

一応ネタバレありで。