ビバリーヒルズ・コップ
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Apr,27 1985 EN LOS CINES
ビバリーヒルズ・コップ3
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アメリカ
Sep,23 1994 EN LOS CINES
サイボーグ・コップ2
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Sep,24 1994 EN LOS CINES
マニアック・コップ2
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May,25 1991 EN LOS CINES
ジェネックス・コップ2
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Nov,17 2001 EN LOS CINES
ビバリーヒルズ・バム
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アメリカ
Jan,01 1900 EN LOS CINES
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ビバリーヒルズ・コップ2 Comments (15)
一作目と比較して、豪邸を一週間乗っ取ったりして喜劇色と非現実度が強くなった。またやけに派手な活劇で無理に見せ場を作ろうとしている。その分、何かとわざとらしさが目立ち全体の質感が前作より落ちた。
それでも展開は早いしエディ・マーフィーの喋りは健在だしでまだ楽しめる。突然の「You like rap music?」は意表を突かれる。
冒頭、エディ・マーフィーの乗る屋根を外したフェラーリ328が途中で突然屋根のついた308に変わり、その後もまた328と308にころころと変わるのに気がついた。車を事故して潰した刑事が元F1・インディ総合優勝者のマリオ・アンドレッティと呼ばれるのは笑った。
楽しく見れました。
第1作の魅力は最初は敵対していたタガートたちが段々変化していくこと、その過程が私は好きでした。この2ではそれがないので、アクセルの口八丁だけの面白さ。その口八丁は確かにパワーアップしてはいるが、他の見所と言えばローズウッドのはちゃめちゃぶりぐらい。
後、ヒロイン不在。ボゴミルの娘が唐突に登場するが、一作目の幼なじみほど魅力的に描かれておらず、ブリジット・ニールセンはただただ怖いだけ(笑)
3作目の評価は芳しくないですね。まあ期待せず見ることにしよう。
ところで第4作はあるの?ないの?
前作は、字幕版で見ましたが、今回はなんとなく、吹替版で鑑賞しました。なんというか、こういうと変な感じですが、山寺さんに吹替られたエディ・マーフィーの方がエディ・マーフィー感がありますね(笑) しかも、吹替の方がコメディ感があって楽しめました。字幕より吹替の方がよかった珍しい例かもしれませんね。
ストーリーは、見た目に反して、キレキレの推理でサクサク犯人に迫っていくストーリーは軽快でいいです。テーマ曲もいいですね♫ただ、寄り道や伏線とかはなく、一本道のストーリーで作品としての幅がなかったかなという印象です。なんだか、スペシャルドラマ感が。。