Name: 普通の人々
Director: ロバート・レッドフォード
Released: 2020-12-20T15:59:15Z
Rating: 6.6

普通の人々 Jugar en linea

6.6/10

Total de 14 reseñas

普通の人々

Género プロット

tiempo de ejecución 124分

Idioma 英語

Área アメリカ

Actriz メアリー・タイラー・ムーアドナルド・サザーランドジャド・ハーシュティモシー・ハットンダイナ・マノフフレデリック・レーンベイジル・ホフマンマリクレア・コステロ M・エメット・ウォルシュエリザベス・マクガバンジェームズ・B・シッキングアダム・ボールドウィン

EN LOS CINES Mar,07 1981

quieres ver esta pelicula？

Querer no

50% querer,Total 167

Revisar | Cuota

名優ロバート・レッドフォードの監督デビュー作にして、1980年度アカデミー賞4部門（作品・監督・助演男優・脚色賞）に輝いた傑作ヒューマン・ドラマ。ごく普通の中流家庭であるジャレット一家。お互いに尊重し合い、家族4人で幸せな毎日を送っていた彼らに、長男の事故死と次男の自殺未遂という悲劇が降りかかる。そしてこの出来事をきっかけに、信頼しあっていたはずの家族の歯車が少しずつ狂いはじめるのだった……。

普通の人々Jugar en lineaImágenes fotográficas

プロットインド
Feb,23 EN LOS CINES

プロットスペイン
Mar,08 EN LOS CINES

プロットドイツ・オランダ・モロッコ・メキシコ合作
Mar,29 EN LOS CINES

プロット日本
Apr,12 EN LOS CINES

プロット日本
Mar,02 EN LOS CINES

プロットアメリカ・韓国合作
Apr,05 EN LOS CINES

プロット日本
Mar,22 EN LOS CINES

プロット日本
Apr,12 EN LOS CINES

プロット日本
Mar,02 EN LOS CINES

プロットイギリス
Mar,15 EN LOS CINES

プロット日本
Mar,03 EN LOS CINES

プロットアメリカ
Feb,23 EN LOS CINES

kfnmrx

3 years ago

監督がロバートレッドフォードと知らずにレンタル。
長男の死を軸に進んでいく流れは、邦画の「歩いても歩いても」を思い出させた。
是枝監督は、もしかしたら違った形で家族の在り方を表現したかったのかもと思いました。

それぞれの心の苦しみや細かいところに、うーんと頷けるところがあり、じんわりと心に染みる映画でした。

セラピーの先生と徐々に距離が縮まっていくところはとても印象に残りました。

お正月に観れてよかった作品。

advpqev

3 years ago

普通でない人々を描く「普通の人々」。冒頭の朝食シーンで次男が食べなかったトーストをいきなりシンクの排水口に直接押し込む母親の行動に？だったけれど普通そんなことしないでしょう。でも『普通』って言うけどそもそも『普通』って何？この映画では悪者扱いの母親も、夫や次男の観点から見ればそうかもしれないけれど、長男の方を次男よりも愛していた、というように自分の子供を平等に愛せないというのは案外よく聞く話で一概に母親を責められない。また、

xsxjrb

3 years ago

感動する作品だと期待していましたが、結構切ない感じの映画でした。グッドウィル・ハンティング的な要素もあり、家族の歯車が狂う感じが重く描かれてた。最後もハッピーエンドかと思いきや、「あれ、お母さんは？」という感じになってしまった。でも、これはこれでイイ作品なのかなと思った。

fvboes

3 years ago

ネタバレ！クリックして本文を読む
"愛"という恐ろしい力

父は長男が死んでから狂ってしまった家族をなんとか支えようとする。

完全に長男の方に向いていて次男にはあまり感心を示さず、息子を嫌う母親などいないと言いながら次男を愛してなかった母。
そのことに感づいていて重い責任感を抱えながら過ごす息子。
父はそんな二人の調和を合わせようとしたが、何が原因かわからず、医者を尋ねる。
が、遅かった。
母親は出ていってしまう。
"愛"だけでなんでも壊せる。そして"愛"だけで人を幸せにできる。

dalfnsw

3 years ago

素晴らしかった。そして、このようなテーマが映画として描かれることに
素晴らしさを感じる。

繊細な内容だが、どこにも存在する大切な問題。
問題を抱えていても、そうでなくでも真剣に考えてしまう。
映画だからこそ心に響くのだと思う。