海底世界一周
プロット
アメリカ
May,07 1966 EN LOS CINES
長靴をはいた猫 80日間世界一周
プロット
日本
Mar,20 1976 EN LOS CINES
第三次世界大戦 四十一時間の恐怖
プロット
日本
Oct,19 1960 EN LOS CINES
八日目
プロット
ベルギー・フランス合作
May,24 1997 EN LOS CINES
二十日鼠と人間(1992)
プロット
アメリカ
Dec,12 1992 EN LOS CINES
2つの世界の間で
プロット
スリランカ
Nov,23 2009 EN LOS CINES
Este sitio es un sitio web completo de películas sobre carteles de películas, avances, reseñas de películas, noticias y reseñas. Brindamos las últimas y mejores películas y reseñas de películas en línea, cooperación comercial o sugerencias, envíenos un correo electrónico. (Copyright © 2017 - 2020 920MI)。CORREO ELECTRÓNICO
八十日間世界一周 Comments (10)
昨今のSF作家は、ディストピアしか想像できないのかしらん。
夢と希望に溢れるSFを期待したいものです。
ロマンがある。現代映画のようなひねりはないけど楽しい作品だ。いい意味でステレオタイプで、民族描写がわかりやすい。旅にはトラブルはつきものだ。郷に従いつつ、機転を利かせて乗り切っていく。
各国の風景、汽車からみる鉄橋、帆船の迫力。いまと違って、当時の人たちは未知の世界と冒険にきっとワクワクしたんだろうな。
ふと「兼高かおる世界の旅」を思い出して、懐かしくなる。
母が好きな番組で、日曜の朝は家族揃ってみてたなあ。
と思ったら、「兼高かおる〜」のテーマ曲はこの映画の主題歌なのね。
あとでわかってびっくりした。母も私も旅好きになのは、この映画のおかげかもしれない。思わず感謝。
1956年製作なので、バカでかいカメラでの移動撮影はさぞ大変だったろうと思う。
80日間で世界一周できるという賭けにより、主人公(デビッド・ニーブン)は召使を引き連れて出発する。
スペインではフラメンコと闘牛、スエズ運河を通りインドにいくが、ここでお姫様(シャーリー・マクレーン)を助け、香港、横浜(実際は鎌倉)を経てサンフランシスコに。
西部劇ではシナトラのピアノを楽しむ。
あの時代、世界一周なんて夢物語だった庶民に、大画面で観光を楽しませてくれた。
大学のTourismの授業で観ました。えぇっと…途中で寝てしまいました(-_-)zzz きっとこの映画が製作された年代ではカラーで時間も長くてすごい映画なんだろうけど、どうもメリハリがなくてよく分からない会話でだんだんボーッとしちゃいました。まぁ一日稼げてたって分かるシーンはそれなりに良かったねってなったかな。笑