ヤッターマン

6.4/10
Total de 14 reseñas
Género   プロット
tiempo de ejecución   111分
Idioma   日本語
Área   日本
Escrita   十川誠志
EN LOS CINES   Mar,07 2009
quieres ver esta pelicula?
 Querer    no

50% querer,Total 153

Revisar  |  Cuota 

ヤッターマン Argumento

1970年代のタツノコプロ製作の同名人気アニメを、「クローズZERO」「スキヤキ・ウエスタン
ジャンゴ」の三池崇史監督が実写映画化。タイトルロールのヤッターマン1号に櫻井翔、2号に福田沙紀。ライバルのドロンジョに深田恭子。4つ揃うとなんでも願いが叶うというドクロストーンめぐる、ヤッターマンとドロンジョ率いるドロンボー一味との戦いを描く。

ヤッターマン Actores

ヤッターマン Foto

ヤッターマン Related

続・夕陽のガンマン 地獄の決斗Jugar en linea
続・夕陽のガンマン 地獄の決斗
プロット  イタリア・スペイン・西ドイツ合作
Mar,22 EN LOS CINES
ナチ刑法175条Jugar en linea
ナチ刑法175条
プロット  アメリカ
Mar,23 EN LOS CINES
とりつくしまJugar en linea
とりつくしま
プロット  日本
Mar,30 EN LOS CINES
コウイン 光陰Jugar en linea
コウイン 光陰
プロット  日本
Apr,12 EN LOS CINES
またヴィンセントは襲われるJugar en linea
またヴィンセントは襲われる
プロット  フランス
May,10 EN LOS CINES
お願いがひとつ、神様。Jugar en linea
お願いがひとつ、神様。
プロット  日本
May,10 EN LOS CINES
トランスフュージョンJugar en linea
トランスフュージョン
プロット  オーストラリア
May,10 EN LOS CINES
イーちゃんの白い杖 特別編Jugar en linea
イーちゃんの白い杖 特別編
プロット  日本
May,10 EN LOS CINES
無名Jugar en linea
無名
プロット  中国
May,03 EN LOS CINES
青春Jugar en linea
青春
プロット  フランス・ルクセンブルク・オランダ合作
Apr,20 EN LOS CINES
12日の殺人Jugar en linea
12日の殺人
プロット  フランス
Mar,15 EN LOS CINES

ヤッターマン Comments (20)

wjxirww
wjxirww
ヒーローものかと思って見ましたが、コメディでした。
子供の好きそうなギャグとか、わけのわからない展開とか、そっち系かぁ〜と理解したら素直に楽しめる映画でした。
櫻井翔が心から楽しそうに見えてホンワカしました。
深田恭子のドロンジョは、お嬢様色が少し気になりましたが体当たりな演技で凄かったし、生瀬勝久がとにかく本物でした!
Kmpngishxso
Kmpngishxso
アニメをリアルタイムで観ていた世代の私には、歌も内容もすべてが懐かしい。

友達と、今週のビックリドッキリメカについて、毎度話していたのを思い出します。
あの、「アリアリアリアリ・・・」、「イカイカイカイカ・・」と、単純だけど非常に耳に残る、小さな機械たちの喋りを、友達とテレビを見た後に真似をしてたっけ。

ここまで昔を思い出させてくれる作品になっているとは、正直思っていませんでした。
きっとタイトルだけで、中身はなんちゃってヤッターマンかなと。
監督に感謝ですね。

ただ、深田さんはアニメよりセクシーで、より一層良かったです。(笑)
印象の「興奮」は、深田さんに対してのような気がするな。(^^;
Hxsgnpkoism
Hxsgnpkoism
ネタバレ! クリックして本文を読む
アニメのキャラクターの雰囲気がうまく再現されてたと思います。
声優さんも押さえるとこは押さえてあって、カメオ出演も嬉しいサプライズ。

突っ込みどころも多く、下ネタやエロスが多い気もしましたが実写化としては成功してる方ではないかと思います。
Kxpigohssnm
Kxpigohssnm
あのタツノコアニメの名作「ヤッターマン」の実写化作品。

最初にヤッターマンを実写化すると聞いた時は、
正直、やめた方が良いと思ったし、劇場にも観に行かなかったけど、
今回、やっと鑑賞しました。

・・・・・・・・・・すいません。面白かったです。

あのアニメの世界観をここまでやるかというくらいに忠実に再現。
ヤッターマンもドロンボー一味も、キャスティングにほとんど違和感なし。
(特に生瀬さんのボヤッキーはハマり役!)
強いて言えば、ヤッターワンとヤッターキングのカラーリングを
アニメに忠実にして欲しかったかなぁ、ってとこくらい。

当時のアニメにもあったお色気要素も、
リアルタイム世代に合わせて「大人仕様」になってたり、
お約束のギャグや挿入歌もしっかりと再現されていたり、
思わぬゲスト出演者にニヤニヤしたり・・・と、

あとは、アニメの実写化を逆手に取ったような
細かい笑いどころが散りばめられているのも好感が持てます。
(そりゃあ、実際にアレをやったら、そうなるよねぇ・・・みたいな。)

当時のヤッターマンを見ていた世代にとっては、
本当に宝石箱のような見どころ満載の作品に仕上がってます。

逆に、当時のアニメを見ていない世代の人は、ポカーン状態かも知れません。

正しく、アラフォー世代の童心を呼び覚ますための作品でしょう。
Ospmxggxns
Ospmxggxns
ちょうど新ヤッターマンも放送していた頃なので、やはりそっちよりのヤッターマンなのかと思いきやの原作リスペクト。
新旧いずれの世代でもない僕でも楽しめたし、コアではないが旧シリーズ世代のひとでも楽しめる作品だったと思う。
ヤッターワンがまっかっかだったり、ヤッターキング登場が雑だったりするが、映画としてまとまりがあるし、少し行きすぎだが許せる範囲の原作改変で、日本の実写化では成功例ではないか。