ダーク・シャドウ Argumento

1966年から71年まで米ABCテレビで放送され、「血の唇」(70)として映画化もされたゴシック・ソープオペラを、ティム・バートンとジョニー・デップが8度目のタッグで新たに映画化。1752年、裕福なコリンズ家に生まれ育ったプレイボーイのバーバナスは、魔女アンジェリークの手により不死のバンパイアにされ、生き埋めにされてしまう。2世紀を経た1972年、ふとしたきっかけでバーバナスは自身の墓から解放されるが、200年が過ぎたコリンズ家はすっかり落ちぶれ、末裔たちは誰もが暗く不可解な秘密を抱えて生きていた……。バーバナス役でデップが主演し、エバ・グリーン、ミシェル・ファイファー、ヘレナ・ボナム・カーター、クロエ・モレッツら豪華キャストが共演。

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ダーク・シャドウ Comments (20)

pwbfdjb
pwbfdjb
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素人が考えたの……?
ってくらい脚本がめちゃくちゃだった。
ブッ飛んでた。
やりたいこととかいっぱいあってパーツごとに詰め込んだ感じ。それが互いを打ち消しあって、うわぁ……って感じだった。

ベースが家族なのか恋愛なのか……どっちにしろ中途半端で、家族にしては絆が薄いし、恋愛にしては唐突って言うか……いつ好きになったの?って感じで、しかも主人公いろんな女に手出しとるしね。そのせいで更にヒロインへの愛が薄っぺらく感じた。全然感情移入出来ない。
ラストの再会は、本当は泣けるものにならなきゃいけなかったんじゃないかな……?って思う。

ストーリー的にはシリアスで進めて行くべきだったと思う。なのに変な間でふざけるから、受け取り方に困った。
ヒロイン以外とのラブシーンも、必要だったのかな?と思った。余計なとこで尺をとりすぎたせいで詰めすぎになるんだと思う。(ほんとなんでこの企画通ったんだ)
基本的に、めっちゃ面白い!って感覚的に楽しめるもの以外は、この話を通して何を伝えたかったのか、作者のメッセージやテーマが売り物としての価値だと思う。要はこの映画は何のメリットがあるかという話で、全然メリットが見えなかった。例え共感はできなくても、こういうことを伝えたかったんだってものがあればまだ楽しめた。

プライムビデオで観たから損をしたのは時間くらいで、金返せとは言わないけど、もし劇場で観てたらぶちギレるわ。(上映当時大丈夫だったのかな…?)

とにかく、どういう気持ちでどういうテンションで観たらいいのか戸惑う映画だった。一言で言うと、ひどい。
Cneheatalc
Cneheatalc
1970年代に、200年ぶりの復活を遂げた、ヴァンパイアの物語。
ティム·バートン×ジョニー·デップによる、ホラーコメディ。
やっぱしジョニー·デップは、白塗りが似合う…ってゆーか、マイケルっぽかったけど(^_^;)

クスクス程度だけど、ちょいちょい笑えて面白かったけど、正直ストーリーは、たいして面白くはない。それでも映像の美しさは見応えアリ(^^)b
特に、エヴァ·グリーンの美しさには目を見張る(〃▽〃)

舞台が1970年代っつーコトで、70年代の曲も心地良い♪
npnnsee
npnnsee
ゴシックな空気感と登場人物のメイク・服装等はティム・バートンファンにはたまらないのではないでしょうか。音楽のダニー・エルフマンも毎度のことながら最高にハマります。比較的他の作品よりあからさまにギャグ調が入っているので場面場面で笑えると思います。一番のお気に入りはロマンティックな抱擁?シーン。ラストカットは救われた感じがしてニヤリと出来ました。
Padsaisfra
Padsaisfra
評価があまり良くなかったので期待せずに観ましたが、まあ予想通りの展開でした。

キャストはとてもいいのに内容が薄くもったいないな…と思いました。

バーバナスがひたすらお気の毒な話
Pifeeyrtong
Pifeeyrtong
ストーリーはイマイチ評価出来ないけど、
要所要所でホラー要素があって気を抜いてると
本当にゾッとした😦🔥
シニカルで見やすいけど楽しくはない