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共謀家族 Comments (19)
最初は、コメディと思っていると意味が分からないことの連続... どこかで見たことがあると感じた途端に、まさかタイ警察の制服とは... 長袖にダーク・ブラウンカラーで肩章もクリソツ。でも話している言葉がマンダリンって、一体全体、舞台はタイなのか? パラレルワールドか? はたまたファンタジーか?
タイのオンブズマンがタイ王国国家警察のことを
"the most corrupt agency in Thailand" と皮肉っていても
家族が尋問をタイ警察から受けるシーンで、タイ警察が中国語を話すってありえませんから何か? 必ず、最低でも訳の分からない通訳を必要とし呼びつけ、その誤解が世界の至る所で今でも国際的な冤罪を生む温床となっている。その事は、メルボルン事件でもうかがうことが出来るけども、この事件は裏社会の関係もあり、必ずしもえん罪とは言えないかもしれない。
警察の横暴さの一例として...
昔、南の島国で働いていた時、あまり付き合いがない若者が、交通違反で裁判を受けるという事で相談されたことがある。早速、知り合いの弁護士に尋ねると「裁判なんてするもんじゃないし、罰金なんて払うのもバカらしい。だから、この国から早く出ていきなさい」なんてアドバイス... 彼は汚名を残してまで、そんな事は受け入れたくなく裁判に... 結果は罰金を払う羽目に。
そんな事を横目に交通裁判の法廷の扉の直ぐ外には、ハゲタカのような小銭を稼ぐ弁護士が裁判を前にして弁護士のいない被告相手に低額で引き受けると見せかけて実はなんてね?その国では珍しい名刺を配る活動をしていたのも思い出される。それは日本でも亜流のテレビ番組に弁護士のコメンテーターが売名をするように
ただ交通警察官でも職務中は制帽を被らなければならないのにそんな事もせずに後ろ手にいきなり手錠をかける行為は人権を無視しているのは、確かな事と言えるし、彼からするとかなり悔しかったのかもしれない。
アムネスティ・インターナショナルの160ページにのぼる報告書から中国政府によるウイグル族弾圧について、「少なくとも以下の人道に対する罪」を犯していたとし、「国際法の基本ルールに違反する、収監など厳格な身体的自由の剥奪」、「拷問」、「迫害」を挙げている。一部のヨーロッパの国やアメリカはその行為が「ジェノサイド」であると指摘している。
だから、よその国のタイを映画の舞台にするのではなくて、ウィグル自治区にロケーションを変え、中華人民警察の悪業三昧を取り上げれば、スレッドもすんなりと飲み込み易いものになったのに... シニカルに言えば
タイに住む華人は人口の10~15%とされ、唯一高齢者の中国人移民はまだ彼らのネイティブとして中国語を話すと言われているけれども中国人のタイへの同化の成功の証として、全てのタイに住む華人はタイ語を日常、主に話すとされている。亡命中のタクシン元首相が、その代表と言えるかもしれない。
タイを訪れれば、銀行の看板やホテルの玄関口の名版などタイ語と英語、更には漢字で表記されているのを目にすることがある。知り合いのタイ人の中にはお隣の国のラオス語を話す方は知っているけどしかし、警察の要人が、そんな中国語を公用語のようにペラペラと使うってのは初耳でくだらないのでどうでもいいけど...amazon.comのレビューを見てみると韓国語を話しているって載せていたのはアメリカ人だから、中国語も韓国語も日本語も、しかも英語の区別もつかない人がいるアメリカ社会から生まれた勘違いでそう思ったのかもしれないけど、そのほうが読んでいてこの映画の内容よりも面白い。2018年のアメリカの人口統計では家庭内で英語を話さない人口が6,730万人の人がいて比率に換算すると約22.9%となっている。
中国としたら羨ましいのか?それとも悔しいのか?アジアでは唯一、ヨーロッパの列強から植民地支配を受けなかったタイに対しての当てつけのような映画になっている。
しかも、チンピラ警察官が、タイの警察官の特徴よろしく、側頭部から後頭部にかけて、剃り込むように刈り上げているのは、ご愛敬なのか? ただし、この人、台湾出身ですよ?余計な情報でした。
自国は正義、他国は極悪ってアンシンメトリー性を強調するがあまり、映画の内容まで乗り切れない。 それでも多くの視聴者の方たちは、この映画を絶賛し、話の流れそのものに共感を呼んでいるところがあるのも確かな事で、かなり評価自体は一般の間では高いことは事実として ...そんな映画になっている。
少し大げさ... 日本の警察が、中国語を流ちょうに話すと思っていると、アララ? ほんとに中国の人だったなんて、未来が待っている? でも今のところは、支配階級の人間が中国語を話すという品を変えたプロパガンダ映画には、ついてはいけないし、口が裂けても良い映画なんて決して言えない。
ネトウヨっぽくて、失礼
オリジナルはインド映画ということもあるのか、わざとらしいアップや顔芸には苦笑い。それと、ここが伏線ですよと言わんばかりに観客の注意を引く演出がされているから、オチが先見えしてしまうのが悲しい。
一家の完全犯罪に立ちはだかるのは、悪ガキの母親でもある警察局長。冒頭で、殺しのトリックを鮮やかに暴いてしまう能力を持っていて、ただ物ではない。この女局長とお父さんとの頭脳戦は見応えがあった。
リメイクの舞台をタイにした理由はよくわかる。中国共産党幹部の子弟がどうしようもない悪ガキじゃ検閲が通らないからね。
プロローグとエピローグが繋がっているし、着地点も悪くないんだけど、もっと巧妙に伏線を張って欲しかったな。
作品で面白かったです。
キャラの描き分けがしっかりしていて、家族への共感と警察サイドに対するヘイトを感じることができました。
また、殺人から隠蔽に至るまでの「なぜそうせざるを得なかったのか」の論理、警察から睨まれるようになってからの「緊張感と追い込み」、この2点は巧みだと思います。
中国映画としてはギリギリなのでは、と勝手に心配になるくらいの「権力の腐敗」描写(一応タイの、ですが)も、やり過ぎ感も込みで楽しめました。
言いたいこともあります。
•悪役の憎々しさを強調できている反面、オーバーアクトが滑稽に写る場面もあり、観客を笑わせたいのか、怖がらせたいのか制作サイドの真意を測りかねる場面も多々ありました。
•オーバーアクトに加えて、スローモーションや感傷的な音楽など大仰な演出もあり、安く感じる瞬間も気になりました。
最大の気になるポイントは、テーマたる「家族愛」への向き合い方です。
お国柄、宗教観、文化など様々な違いがあるので、言っても詮無いことかもしれませんが。
父親の威厳を失った男が、旧来的な夫像、もしくは男性性を取り戻す、そしてその瞬間に家族愛が成就するという着地なのは、昨今のMe tooムーブメントを発端とした、ジェンダー問い直しの流れの中で生まれた優れた作品を沢山観てきた我々にとって、違和感を感じてしまうのも事実ではないでしょうか。
特に事件の発端がレイプであるだけに、余計に考えさせられてしまいました。
想像の1万倍面白かった!中国映画の中では、その質はかなりのスマッシュヒットだろう。原作はインド映画らしいが、本当によくできている。コメディさではなく、ヒリヒリ感が全面に出ていて良い。
警察の杜撰さなど細かいツッコミは確かにあるのかもしれないが、演出や展開は映画としては本当に見事で、席を前のめりになりそうなくらいはまった。
ラストは若干、無理矢理御涙頂戴モードというか、もう少し前で終わってたら神作品だったのではと思うものの、大満足。
バルト9 、先週公開の今作なのに、上映回も減らしていってますが、席は満席に近く。わかる人はわかっている感じ。
中国映画苦手だと感じている人は、観てみると良いと思います、「薬の神じゃない」と比較している人もおられるが、私は今作の方が100倍面白かった。
素直に最後まで楽しめる良作です!大穴を狙うつもりが、大当たりだった感じでした。
インドで撮っているので、主人公たちが映画館で観ているのが、バッドジーニアスだったり、ちょこちょこ、映画好きならテンション上がるシーンも多いでしょう。
それにしてもジョアン・チェンさん、怖すぎ
流石AVAエヴァにも出てた国際派女優さん