Resultado de la búsqueda マルゲリーテ・チャーチル, Total 11 (tarda 0.001244 segundos).

2 years ago
主人公が授業の中で、3人のうちどの政治家が良いかを生徒に選ばせる。 2人は大酒飲み、1人は飲まない。 生徒は皆、飲まない政治家を選ぶ。 大酒飲みは、ルーズベルトとチャーチル、飲まない方はヒトラーだと明かされる。 この映画が30年程後にリメイクされる時、この飲まない政治家はヒトラーではなく、「トランプ」になっているかもしれない。
2 years ago
コリン・ファースを愛でるには良いのですが。 前半は登場するイギリス軍の人間関係説明がややかったるく。 半ばの「架空の将校をでっち上げる作戦会議」が、作家と編集者の打ち合わせにしか見えなくて面白かった。 ラストの作戦実行のくだりは、ちょびっとグダグタ感ありすぎて残念。 トータルではあまりいい印象にはならなかった。 チャーチル率いるイギリスと、ドイツの当時の...
1 year ago
スターリンやチャーチルやヒトラーやムッソリーニ等、独裁者たちが彷徨ったり演説したりする話。 見たことのある画像や新たに撮られたであろう背景の中で、独裁者達がひたすら好き勝手を述べて行く。 ちょろっと顔や口元を動かして昔の人が喋る程度のものは見たことあるけれど、全編に渡ってそういうのをみせるものはなかなか斬新でユニーク。 シニカルだったりブラックだったり...

veoyfcp revisión en ダンケルク.

3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 4DX上映で見ました。 前知識ゼロ状態で見たので、状況も敵もよくわからないとこから「英仏」「チャーチル」あたりでボンヤリと状況を把握。 しかし敵は一向に顔も姿も見えず、耳をつんざくような敵機の音がしたと思ったら、爆撃の嵐ですぐ横にいた人が吹っ飛んで倒れていく…。 こんなところからスタートして、場面は陸海空と三箇所がほぼシー...

dkertrz revisión en スキャンダル.

3 years ago
FOXニュースの看板キャスター、メーガン・ケリーを演じたシャーリーズ・セロンの特殊メイクは、担当したカズ・ヒロの2度目のメイクアップ&スタイリング賞受賞でも大いに話題になった。ただ日本ではそれほど有名でもないので、写真と見比べて確かによく似ていると感心はするものの、ゲイリー・オールドマンをチャーチルに変身させた時ほどのインパクトはない。 それにしてもこのメ...
1 year ago
ということで映画祭28作目はこちらのロシア映画、アレクサンドル・ソクーロフ監督の『フェアリーテイル』。ロシアの巨匠として名前は知ってはいたものの作品を見るのは初めてです。 崩れかけた廃墟が立ち並ぶ灰色の世界でイエス・キリスト、ナポレオン、ムッソリーニ、スターリン、チャーチルそしてヒトラーが含蓄があるようなないような会話を交わす様をボーッと眺める作品。 一...
3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 1976年製作でしたが本家のキングコングの権利元(RKO)が激怒、英国では公開されず25年も経っての日本公開でした。幻の大作復活と買い付けたアルバトロスが宣伝に躍起、当時の漫☆画太郎さんの推薦文が酷い、「映画が終わっても、しばらく立てなかった。うんこもらしてたから・・」 子供でも察しが付くこれだけ正々堂々としたB級パロデ...
3 years ago
鈴木邦夫ファンの私としては、もっとも鈴木さんの政治活動を通じて鈴木邦夫さんの魅力を示して欲しかった。そのため星一つ減です。 でもね、鈴木さんの顔見た? 齢(よわい)を重ねてあんな顔になれるなんて、どれだけ素晴らしい人なのかぐちゃぐちゃ言わなくても分かっともらえると思う! ほとんど慈悲の心で民を守り導いてくれる仏さまのようなお顔です。 顔ってどんなに高貴な...
2 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 自宅にて鑑賞。三部作の第一弾。序盤から小気味好いテンポと飽きさせない謎が謎を呼ぶ展開でグイグイ惹き込まれた。ヒエラルキーを含め、世界観がしっかり作り込まれており、“グリーバー”の造形・デザインも今風で佳い。W.ポールター演じる“ギャリー”のキャラが、プロットのスパイスとしてよく効いている。続きありきのラストだし、少々強引な...
2 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む デンマークの渋い男優さんたちの映画でした。0.05%の血中アルコール濃度を保つと仕事の効率が上がるという仮説を検証して論文にしようと言い出す高校教師の同僚に同意して4人の仲のいい先生たちが昼間から飲んで授業をする。主役の歴史の先生。保護者から苦情を突きつけられる。つまらない授業で、その内容も生徒からダメ出しされるほど。やる...
3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 松坂桃李が演じる畑中少佐が、当時の幹部候補生の強硬派を代表する性格の象徴であったか。とにかく恐ろしい。実際の畑中少佐は穏やかなお人柄であったらしい。だからこその恐怖も感じ得る。 国民一丸となって玉砕を覚悟で、と国民を代表しているようでありながら、彼が市井の状況を把握している場面は一つもない。まさに事件は全てが会議室で進行す...