Resultado de la búsqueda シン・ユ, Total 190 (tarda 0.001498 segundos).

3 years ago
それぞれのキャスト良すぎ👍 ユ・ヘジンは今回も文句無しに最高! 家庭では威厳のカケラも無い優しいが破壊的な顔の亭主、外では後輩・同僚思いのベテラン刑事を好演。嫁・娘・義妹たちのコミカルで暖かい会話も絶妙😆 娘からの着信音、「誰の娘?」→「ママの娘」(ツボ) ただ残念なのは、キム・ジュヒョクの死。惜しい俳優を失くした。
3 years ago
笑えるんだけど、切ない部分もあるしセクシーな部分もあって観てて飽きない楽しい映画でした。主人公の事思わず応援したくなったりするし、恋愛したことがある人なら共感したりする部分もあるだろうなと思った。キム・ソナさんはこの役が似合っていると思った。コン・ユも素敵!
2 years ago
生きる事と、死ぬ事。 死があるから、そこに向かって一生懸命に生きる。 死ぬことがなければ、幸せなのだろうか? 大きな命題に、向かって、パク・ボコムさんとコン・ユさんが、必死に演技してくれてます。 何度見ても、考えさせられます。 誰かのための何かになりたかったソボクが愛おしい
3 years ago
これぞ王道のバディムービーだと思う。笑いあり、涙ありで最高に楽しめる娯楽映画。そして、北と南というところがまた面白い。普通にオススメできる、見て損はない作品。韓国の名脇役ユ・ヘジンとイケメン俳優ヒョン・ビンがW主演。 ストーリーは見たことあるような凸凹バディものなのだが、今作は北の刑事と南の刑事という設定でなかなか面白い。しかも笑いどころが本当にたくさんあ...
2 years ago
本作を語る時、どうしても「シン・ゴジラ」との比較になってしまうのは仕方ないのかも。 米国版ゴジラの公開後に作られた「シン・ゴジラ」はある意味誰もが半信半疑というかハードルの下がった状態で観た分、役者の芝居に頼らない庵野監督の演出と、前半~中盤までの徹底した災害シュミレーション映画が噛み合った「リアリティー」に驚いた。 しかし、本作はそんなハードルが上がった状...
3 years ago
裁判シーンがいくつか挿入されてはいるが重くならず 重低音の曲に乗って疾走する愉快なサスペンス・コメディだ 発明家デロリアンは 車の設計に専念すれば良かったものを 事業にまで手を出したから 困難にまみれなければならなかったんだよ もっとも 製品化とはそういうのものではあるが 利発でユ-モアのある 運び屋(?)の奥さん役=ジュディ・グリアの存在が拾いものだ

Shpnimgosxk revisión en 潔白.

3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 最初、映画も始まって間もない時、主人公の有能弁護士のジョンインの美しさからあたし、嫉妬してしまい、服装がああだこうだと化粧がどうのこうのと言いながら、散々映画とは関係のないところで女優のシン・ヘソンさんを思いっきりくさしていたのに... もうやんなっちゃうたらありゃしない 裁判劇と思っていたら、途中から完全に母娘にまつわる...
3 years ago
韓国の芸妓、妓生・明月の物語。 凛としたその強さがかっこいい。 普通、貴族の娘として育てられて、いきなり「実は下女の娘だった」って知ったら、こんなに頭切り替えられないだろうに。 韓国文化が見られたのも面白かった。 隣の国なのに、アメリカ以上にその文化を知らないかも…。 ソン・ヘギョが文句なく綺麗で、 ユ・ジテの元舞踏家の体格と身のこなしに惚れ惚れしたので...

hxpwgi revisión en ザ・セル.

3 years ago
美しすぎる心理学者が、イカれたサイコキラーの精神世界に潜入する。 インド人監督のターセム・シンの美的感覚が強烈な異彩を放つ。 石岡瑛子の衣装デザインが素晴らしいの一言。それを見るだけでも一見の価値はある。 ただ、サスペンスとしては映像美を上回るほどの驚きもなく、平凡な出来に終始してしまったのが惜しまれます。
2 years ago
色々と脚本や構成、そして演出の粗さが目立ち、映画のストーリーに全く集中できなくて萎えてしまいました。 何か脚本の庵野さんの独自視点が他方に散らばった感じで、まとまりが無く観客は置いてけぼりを食った感じです。もう特撮のシン何とかは暫く控えた方がいいのではないかとも感じました。
2 years ago
この作品を見る方はおそらく私と同じ年代だと思います 勿論新しいウルトラマン世代の方も見られると思いますが… 先ず子ども向けに作られた感じではありません TVで放映されたウルトラマンは大人まで楽しめる作品に作られたと思いますがシンは子どもには難しいのではないかと思いました 監督の熱い想いが詰まったシン・ウルトラマン私も熱くなりました 時間もあっと言う間に経過し...

hjvxno revisión en 南極日誌.

3 years ago
“南極版「シャイニング」”なーんていうコピーもあるようだが、せっかく南極という面白いロケーションを作品の舞台にしているのに、表層をさらうだけで、その魅力や恐怖に迫りきれていない印象は拭えない。 また、大した伏線もなく、取って付けたように暗示される隊長の過去など不要だったのではないだろうか? ソン・ガンホ、ユ・ジテを筆頭に芸達者なキャストが揃っていただけに、...
29 days ago
製作発表時から気になっていたラブコメ。撮影からポスプロ、公開へとスピードが早かった。 ユ・へジンとその周辺のやりとりがちょうどいい面白さ。展開は早く感じたが、笑える所が多く他の客も何度も爆笑していた。『THE MYTH 神話』から20年経ってもキム・ヒソンの美しさは変わらず。 そして事前の情報には無かったある人気俳優が途中で出てきてびっくり。誰にでも楽し...
3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む ケンシロウがシンに胸に7つの傷をつけられてユリアを奪われた直後の話。狼10匹に襲われて瞬殺するも、胸の傷から大量出血して気を失い倒れる。通りかかってケンを助けようとした家族と共に奴隷商人に捕まってしまう。デヘデヘのグルマの声は玄田哲章さん。 奴隷市場の牢獄の中に先にいたのはフウゲン(シンとジュガイの師匠)。 ケンシロウi...
3 years ago
安定の韓国映画、安定のユ・ヘジン。 「タクシー運転手」の脚本家が、脚本・監督ということで間違いのない安定の面白さ。深刻な自国の歴史をエンターテイメントとして昇華することにかけては、韓国映画は今やハリウッドを凌いでいる。 そして言語や名前を押しつけることで民族の文化を破壊するのが植民地政策のひとつの王道であるのは、アフリカ各国が英語やフランス語を公用語としてい...
3 years ago
ユ・へジンは寅さんみたい。 まるで山田洋次作品のように コメディーから感動に向かう展開で しっかり泣かされてしまった。 1940年代、日本統治下で弾圧された朝鮮語使用。 1988年ソウルオリンピックの前に町から消えた漢字。 母国語を愛し国を愛し人を愛する朝鮮民族の闘いは まだまだ続く。 愛のために。 民族のために。 日韓関係がこじれている今だからこそ...

dkertrz revisión en SEOBOK ソボク.

2 years ago
コン・ユさんパク・ボゴムさんファンにとってはいい映画かな‪w もう少し2人が心通わせるようになっていくきっかけとか、親子の関わりとかあっても良かったのかなと思う 宣伝文句でSFやアクションを期待して観にきた人には物足りないだろうし、ある程度前知識を持って観にきた人には監督が意図する死生観に対するストーリーが薄いような... どちらも中途半端な感じが否めない ...
2 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 元諜報員のギホン(コン・ユ)と青年ソボク(パク・ボゴム)が、行動を共にし言葉を交わすうち、互いに心の内を語るように。 曇りのない瞳でギホンに問うソボク。ソボクから投げかけられた一言一言に戸惑いながらも真摯に受け止め、彼を弟のように愛おしく感じ始めるギホン。互いを大切な存在として守ろうとする二人の姿に心を揺さぶられ涙が溢れ...
3 years ago
これ、面白かった〜 詐欺師しか騙さないという詐欺師(ヒョンビン)と、野心溢れる検事(ユ・ジテ) 彼らは共通の敵を倒すために出会い、その敵を捉えるための大捕物を思いつく この映画は、何を言ってもネタバレになってしまうので、あまり多くは語れないけれど 物語の前半には、様々な伏線が散りばめられ、後半には、それらが非常に美しく回収されていく 数々の悪業を成し...
3 years ago
ジュリエット・ルイスは、不幸な人生だったにせよ、その後の暴発は異常だし、登場人物にろくでなしばかり。彼女は悪魔だが驚くほど生き生きと美しかった。ジュリエット・ルイスを見直した。 カットインされる画像や原色・モノクロなど挑戦的で、そんなろくでなしの行動が異常に見えてこなくなるのはそれが見慣れた日常になるからか。 暴力的で荒削り。作風は似ているが、シン・シティの...