にじいろトリップ 少女は虹を渡る

Género   プロット
tiempo de ejecución   39分
Idioma   日本語
Área   日本
Escrita   宍戸英紀
EN LOS CINES   Sep,25 2021
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にじいろトリップ 少女は虹を渡る Argumento

「れいこいるか」が映画雑誌「映画芸術」の選ぶ2020年日本映画ベストテン1位に選出されるなど高い評価を得たいまおかしんじ監督が、雨のキャンプ場を舞台に、両親の復縁を願う少女の気持ちを歌にのせて描いたミュージカル仕立ての短編作品。小学5年生の晴花は両親とキャンプ場にやってくるが、離婚間近の両親は険悪な雰囲気になってしまう。願い事がかなうという滝を目指し、ひとり森に出かけた晴花は、途中で出会った同い年の男の子・大地の道案内で滝にたどり着き、両親の仲直りを願う。その後、森の中で腹痛に襲われた晴花は倒れているところを発見されるが、そのことでまた両親が言い争いを始めてしまう。その様子を目にした晴花は、思わずその場を逃げ出すが……。主人公の晴花を、テレビ東京系「THE カラオケバトル」に出場してその歌声が注目を集め、ミニアルバムもリリースしている櫻井佑音が演じた。

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にじいろトリップ 少女は虹を渡る Comments (2)

Snpmsogixkh
Snpmsogixkh
なんというか…実に評価に困る作品。
離婚間近な両親の復縁を歌で願う少女をミュージカル仕立てで描いているが、ミュージカルに抵抗はないはずなのに、観ているこちらが赤面したくなる出来。主役が子供だからというわけではないが、学芸会の遊戯を観ている感覚に近いというか。
監督が本作を撮った意図や経緯を知らずに観たが、観終わっても特に知りたいと思わなかったのが全て。
監督の前作『れいこいるか』も全然ノレなかった事からも、自分とはどうやら相性が合わないんだなと思う事にした。
Hpmosskgxin
Hpmosskgxin
不仲の両親に復縁して貰いたいと願う11歳の娘の話。

喧嘩ばかりで離婚間近の両親とキャンプ場にやって来た娘が早朝一人で龍神様の宿るという滝を目指すストーリー。

母親は別居中でキャンプ場で合流という流れから、互いにカマしあう両親に娘は何を思うのかってことですね。
どっちもどっちだけど、ママはちょっと勝手過ぎじゃないですか?理解しているつもりはいかんよ。
そこから強引には行かなかったから良かったけれど、作品としてはあまりパンチが無かったかな。

そして何より、主人公の女の子をみせる作品としては正解なのだろうけれど、ミュージカルとしてつくるには、もうちょいお稽古が必要ですね。

そして舞台挨拶…監督がストーリーどうでもいいって言っちゃダメでしょ。