超立体映画 ゾンビ3D
超立体映画 ゾンビ3D Argumento
ジョージ・A・ロメロ監督の傑作ゾンビ・ホラー「ナイト・オブ・ザ・リビングデッド」を3D立体映像でリメイクしたアトラクション・ムービー。兄と一緒に叔母の埋葬に参列したバーブ。ところが、墓地ではゾンビとなって蘇った死者たちが、生きた人間を襲ってその肉を喰らっていた。混乱の中で兄とはぐれてしまったバーブは、バイクに乗った青年ベンに助けられる。2人は近くの農家に避難するが、無数のゾンビたちに包囲されてしまい……。
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超立体映画 ゾンビ3D Comments (1)
何？この子供騙しのレベルは！
せっかくの3D映画の登場に喜び勇んで観賞しに行ったのに、このしっぺ返しは無いわ〜(怒)
先ず内容が無いわ〜…あ！怒んないでね(汗)
だって酷すぎて途中退場する人が続出していた位ですから。
それに3D映画になると映像自体が、お金を取るレベルの映像では無くなってしまうのが何とも痛いところですね。多少はやむを得ないのは覚悟の上でも、このレベルの映像でお金を取られるのははっきり言って嫌ですね。
それに拍車をかける3D眼鏡が、映画の内容に則した粗悪品なのが…観に来た全ての人に配らなければならない為に経費が加算でしまうだろうし、これもある程度やむを得ないのは解るのですがね…。
はっきり言って《粗悪品》ですね。
(２００７年11月14日TOHOシネマズ六本木ヒルズ/スクリーン3)