冷静と情熱のあいだ Argumento

愛し合いながらも別れることとなってしまった男女が、10年後、再び愛を実らせるまでを描いたラヴ・ロマンス。監督はTV『プラトニック・セックス/20歳の純愛編』の中江功。江國香織と辻仁成による原作を基に、「バースデイプレゼント
BIRTHDAY PRESENT」の水橋文美江が脚色。撮影監督に「センチメンタルシティマラソン
SENTIMENTAL CITY MARRATHON」の津田豊滋があたっている。主演は、映画初出演の竹野内豊と「東京攻略
Tokyo Raiders」のケリー・チャン。第25回日本アカデミー賞優秀主演男優賞(竹野内豊)、優秀撮影賞、優秀照明賞受賞作品。

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冷静と情熱のあいだ Comments (19)

Rueesybhvr
Rueesybhvr
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映画を観る前に、原作を先に読んでたので
ハッピーエンドで終わらないんやろなぁって思ってたけど、ラストシーンで2人が笑顔で笑いあった瞬間は、私も嬉しくて泣けました(;_;)

イタリアのフィレンツェの街並みも素敵♡

それから、ケリー・チャンの「あおい」も
竹野内豊の「順正」も最高にお似合いで
この2人で良かったと思う!!
脇役の、篠原涼子やユースケサンタマリアも良かったなぁ~(*^^*)

好きなシーンはいっぱいあるんやけど…

順正からあおいに手紙が届いてから
あおいは恋人のマーヴとうまくいかず
ケンカ?になり
昔のように電話BOXであおいが順正に電話をするんだけど、順正が出た瞬間、何も言えなくなって黙ってると
順正が「…あおい?」って
優しく言うんやけど
あおいは思わず℡を切ってしまって
そのまま電話BOXの中で泣き崩れるってシーンは、私も号泣しました(T_T)
変わってない電話番号も
あおいが忘れてないその番号も
電話の相手があおいと気づく順正も
愛おしくて、切なくて…

このシーンは巻き戻して何度も観るくらい
大好きなんだよなぁ♡

ただ、大学生時代の回想シーンは
ちょっとムリがあったのは否めない(笑)
なので、☆5つとしたいが4つ半で!
Tnncseeimemdeu
Tnncseeimemdeu
古くてお洒落な建物や部屋、色々好きやな〜

そしてピュアな職人な主人公に、美人で孤独が似合う強がりなあおい。

最後まで素敵な二人のままで良い映画やった。
sthjvfg
sthjvfg
ケリー・チャンがなかなかいい。ストーリーは、ずるずるともどかしい展開で、すれ違いというより、理由なく引き伸ばしているように感じる。
ymbtxc
ymbtxc
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映画マニア過去に600本以上の映画を観てきました。
その中でも1位、2位を争う最高に大好きな作品。大好きなイタリアを舞台に、フィレンツェとミラノの美しい街並みと美しい音楽。
竹野内豊の美しい声。ケリーチャンのなんとも言えない情熱を冷静で隠したような演技。
もういう事ないパーフェクト。
ラストシーンなんて完璧すぎ。
こんなにパーフェクトな映画は他にはありません。映画の後小説を読んだのですが、
映画と小説、どちらも引けを取らない仕上がり。どちらもパーフェクト。
Gnkxosmsphi
Gnkxosmsphi
まあまあの映画でした☆