ニューヨーク、愛を探して Argumento

セルマ・ブレア、シャロン・ストーン、クリスティーナ・リッチ、スーザン・サランドンら豪華女優陣が共演し、ニューヨークを舞台に様々な母娘の関係を描いた群像ドラマ。女性カメラマンのリグビーは、人気ロックバンドのリーダーに写真の腕前を認められツアーへの同行を依頼される。しかし時を同じくして、不倫関係を解消したばかりの既婚男性の子どもを妊娠していることが判明する。一方、下着デザイナーのジョージナは仕事にも恋人にも恵まれ充実した毎日を送っていたが、ある日届いた1通のメールによって、自身のつらい過去と向き合うことに。また、母親を亡くしたばかりのレベッカは、姉こそが自分の本当の母親だったことを知り衝撃を受ける。2017年8月にWOWOWで初放送。18年1月からヒューマントラストシネマ渋谷、シネ・リーブル梅田で開催の「未体験ゾーンの映画たち2018」で劇場公開。

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ニューヨーク、愛を探して Comments (8)

Xkmspsohgin
Xkmspsohgin
群像劇過ぎて、ちょっと最初はわかりずらかったけど。
途中から気にならなくなりました。

シャローン・ストーンがきれいでかっこよかったですね。
出来る女役で。

最後女性カメラマンが、自分の人生と介護施設にいる母親の話を絡めて先を不安視するところは、凄く同感しました。私もそうだったから。

なかなかの作品。1月に限定公開されるとのこと。いいですね。
Emosrgallen
Emosrgallen
ニューヨークに住む女性たちの群像ドラマで、母と娘にスポットをあて、反目しあったり、離れ離れになっている母娘を温かいまなざしで見つめている感じ。
父や夫、息子はほとんど添え物状態。
Smkopxnhigs
Smkopxnhigs
誰かの母親である人、母の娘である人、これから母になる人が観るといいかも。
ニューヨークはそれほどフューチャーされていないので景色は堪能出来ない。
群像劇だがほぼ繋がりはなし。
確かに男は添え物的扱い。
主役は37歳、男と別れた直後に妊娠を知るフォトグラファー。
Omkpssnghxi
Omkpssnghxi
母と娘という関係をテーマにした群像劇。リグビー(ブレア)は誰の子かわからないまま子供を産む決心をするが、父親には産婦人科医がなってくれるみたい。ベス(コックス)とレベッカ(リッチ)の関係もそうだけど、とブラジャーのデザイナーであるミス・スコットもそうだし、若くして子供を産むことの辛さ。里親に出したあとに病気が心配になって実母を探すなどというエピソード。色んな母娘関係が描かれてはいるが、群像劇であるのに、ほどんど各人が繋がっていかない。繋がっていたのは人を撮り続けていたリグビーの写真の中だけだったようだ。全体的に面白くない。
Ehpolitlod
Ehpolitlod
泣けました。
人種なんて関係ない、人類の摂理のようなものも
痛感しました。
何人かの女性の物語が並行して語られます。
極端なケースもありますが、娘の立場として
根本的にはどれもあるある、と思わせるものばかり。
みんなハッピーエンドなのが出来すぎのような
うがった見方もあるけれど、
素直に感動できる映画だと思いました。
時にはうっとおしかったり避けたくなる
複雑な母への愛情だけど、ある前提でのことですよね。
見終わって母の声を聞きたくなりました。