Resultado de la búsqueda アルバート・グラン, Total 35 (tarda 0.001424 segundos).

3 years ago
バツ2、学歴なし、頭脳明晰、容姿端麗の主人公(ジュリア・ロバーツ)が、ひょんなことから知り合った弁護士(アルバート・フィニー)と協力して、大企業が隠していた公害を暴いていく。 この時期のジュリア・ロバーツの笑顔は最強で、アルバート・フィニーじゃなくてもイチコロだ。
3 years ago
サンダンス映画祭で公開された作品らしい内容。刑事のエピソードが冒頭と最後に来るのでミステリーっぽい内容かと思えばそうでもない。アルバートもロバートも他のエピソードで繋がるし、なんとなくいい感じ。
3 years ago
ネズミを消すマジックの練習に夢中のアルバート(オスメント)。ママ、ロレインを待つ楽しさから一転、悲しい交通事故が起こる(このシーンがとても衝撃的・・・悲しすぎる)。手品師アントワーヌも父親よりも父親らしくて爽やか。オスメント坊やの演技が最高なのです。しかし、サーカスで育った彼の引き取り手は、遺言書のためロレインが一緒に里親の元で育ったハリエット(ウーピー)だ...
3 years ago
と思いきや。いや確かに途中まではそうなのだが…。えっ。 エディは誰に向けて語って/書いているのだろうと、終始気になっていたが、なんとも言えない余韻とともに回収される。 最近観た『運び屋』『グラン・トリノ』もそうだったが人生の終焉について考えさせられる。
3 years ago
総合:50点 ストーリー: 5 キャスト: 5 演出: 70 ビジュアル: 85 音楽: 70 特に物語はなく、どこまでも青い海の中の生き物たちの映像をゆったりと楽しむ作品。映画というよりもドキュメンタリーというか癒し系映像というようなもの。グラン・ブルーの続編というような宣伝文句だったが、それとは関係がない。
3 years ago
この作品で、主演のエミリー・ブラントはゴールデングローブ賞主演女優賞ノミネートされたのですね~。なるほど。 もちろん、エミリー・ブラント自身、「プラダを着た悪魔」以来ものすごーく注目されている才能溢れた女優ですが、、 まだ若い彼女が脇の素晴らしい役者陣に支えられ、この賞にノミネートされたということが、 若かったヴィクトリア女王が、実の母も含めた“敵”に囲まれ...
3 years ago
観たはずだった。しかしそれは「魔宮の伝説」だった笑笑。 今回、なんと初見でした。有名なシーンは知っていたのに。 大きな石が転がってくるところや蛇がたくさんうじゃうじゃ居るところ。もしかしたら映画雑誌で観たのかも。 先日観た映画が「グラン・ブルー」や「ブレードランナー」だったので、この映画を見てこれこそが「活劇」だと思った。映画らしかったー。「グラン・ブルー」...
3 years ago
ニコラスケイジ主演のサスペンス&ヒューマンムービー。 「バンコック・デンジャラス」のバンコックとはタイ・バンコクの事だったのですね。 バンコクを舞台に、任務を遂行する暗殺者ニコラスケイジのお話。 殺戮機械と化している暗殺者ニコラス。 しかしある女性と出会い、人間味を取り戻して行く。 そして「衝撃のラストに心を撃たれる」という謳い文句なのですが、 どうにも...
3 years ago
本物のエリン・ブロコビッチがウェートレス役で登場。ジュリア・ロバーツとは若干顔も似ているなぁ。最初に見たのがTVの吹替え版だったのでイマイチだったが、やはり字幕はいいですね。難しい言葉を使っていたかと思ったら、いきなりFで始まる台詞ですもん♪ 実話ということもあって、スカーッとする話ではあるが、時間は長すぎる。個人的にはジュリア・ロバーツよりもアルバート・...
3 years ago
リュック・ベッソン、あなたも一体どうしちゃったの!? 最近はお遊びで作ってるとしか思えない駄作やB級ばかり… 「グラン・ブルー」や「ニキータ」や「レオン」の頃の輝きは何処行ったの!? 本作ももはや漫画かコメディとしか思えない内容で、アドベンチャー物でも全く緊迫感ナシ。 ヒロインの性格や動機もはっきり言って自己中で、全く好きになれない。 目を覚まして...
3 years ago
アーマンドの公私のパートナーであるアルバート(レイン)のゲイ演技が最高!つい『フローレス』のフィリップ・シーモア・ホフマンと比べてしまう。アガドールも面白い。 共和党と民主党の絡みなどの政治的話題はどうでもよかったが、ゲイや中絶に反対する共和党を皮肉っているのでしょう。『マイフェアレディ』で盛り上がったところですっきり。何とかバレずに取り繕うアーマンド側に...
3 years ago
さすがクリント・イーストウッド監督、完成度が高い。堅物な老人が多感な年頃の少年と、不器用ながら心通わせていく物語。 自ら主演で、何とも味と深みのある主人公を演じきっている。毎度思うが、これだけ主演で出ずっぱりで、監督・演出もするなんてどうやっているんだろう。超人すぎる。 歳を重ねていくこと、人種差別の蔓延る世界など、現代における多くのテーマが詰め込まれてい...
3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 観たつもりになっていて、見損ねていたもの。思い込みは怖いです。この映画制作ロバートローレンツさん良く見かけますね。調べたら面白いものばかり。クリントイーストウッドとも良く一緒に仕事されていますね。この映画ではクリント氏の息子さんがチョイ役で出てきました。「運び屋」では娘さんが。カッコいいお爺さんと共演出来て良いですね。タオ...
3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む ピーター・ユスティノフ主演ポアロシリーズ第1作。 レンタルした「デジタル・リマスター版」DVDで鑑賞。 原作は未読です。 アルバート・フィニーのポアロの方が好きだなと思いました。何となく、本作のポアロは“灰色の脳細胞”という感じがしないんですよ…。もちろん名探偵ではあるのですが…。 船内という密室での殺人事件、みん...
1 year ago
孤高の老人が、周りの無原罪にも思えるピュアな人々(子供や移民家族)と出会うことによって化学反応をおこし、心が溶けてゆくモチーフ。ある意味『クリスマス・キャロル』以来のしゃぶり尽くされたテーマであり、あとは演じる老人の役者の存在感次第となる。逆に功成り名遂げたベテラン名優の「ご馳走」役なのかもしれない。 思いつくままに挙げると、『グラン・トリノ』(2008年)...
3 years ago
ショッピングモールの一角にある、両親の経営する宝石店。強盗に入って金とダイヤを盗み、どうせ保険金が入るから損害はない・・・などと、弟ハンクを強盗計画に参加させる兄アンディ。拳銃もおもちゃを使い、ちょっと脅すだけの簡単な仕事だからなどと持ち掛けるが、当日店番するはずのバイトのおばちゃんが休んでしまい、母親ナネットが店にいた。ハンクが主犯を努めればすぐわかるはず...
3 years ago
それにしても口が悪い とにかく悪い ああ言えばこう言うこう言えばさらに汚い言葉が飛び出す これじゃー嫁さんもたまんないや 確かに愛国心は人一倍強いけど世間との温度差が激しいのも確かな話 あの軍曹さんもしやトランプさんじゃないかしらと思ってしまう 国によって軍も軍人の気質も全く違うものなのだと改めて思います 「老兵は死なず、ただ消え去るのみ」とマッカーサーも...
3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 映画「彼女を見ればわかること」(ロドリゴ・ガルシア監督)から。 キャッチコピーは「しあわせの、かすり傷」。 (五人の大物女優がそれぞれの生き方を綴った映画だったかな) 私の記憶が正しければ、第三話。ホリー・ハンター主演。 向いの家に越してきた男性アルバートに声を掛けて、車に乗るシーン。 運転席に座り、エンジンをかけたら、自...
3 years ago
カーレース映画の金字塔「グラン・プリ」みたいな映画を撮りたい! そんな映画の中でも最も本家に近づいていると思います グラン・プリは1967年日本公開されました 本作はそれに遅れること約2年の1969年の公開です カーレース映画ですからまずレースシーンがどれだけ迫力ある映像で撮れているかが最重要です 車載カメラが捉えた映像はグラン・プリを良く研究してありほぼ...
3 years ago
最近BS放送にて、何回も観たからも〜観ないわ‥ と思いつつもチャンネルを回したらついまた観てしまった『プラトーン』(ちなみに『グラン・トリノ』も同じく😅)で、♫「弦楽のためのアダージョ(意味:👆🏼タイトル)」というもの悲しげな曲が流れているのを再認識し、同じ曲が印象的に使われているというこの映画を改めて観たくなったので、また晩に人の来なさそうな劇場を選んで ...